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リノール酸の豊富なコムギ胚芽で自律神経失調症を治しました。 [自律神経失調症]

私は仕事先で倒れてしまったことがあり、自律神経失調症ということがわかりました。

インターネットや書物などで色々と調べたのですが、できるだけ自然な方法で良くしていきたいと思いました。

そこで今取り入れている方法は、コムギ胚芽を日々の食事メニューに取り入れることです。
コムギ粉をつくるさいに、不用となる胚芽だけを集め、これを食べようというのがコムギ胚芽です。

欧米では、長生きの親ともいわれているようです。

日本で売られているのは、ほとんどがカナダ産です。

この愛用者は、胚芽の栄養分の優秀さを認めつつも、なんとなく玄米では残留農薬や消化の点に心配があるという人が、白米食にこれをプラスするばあいが多いようです。

また、玄米食をしながら、さらにこのコムギ胚芽を食べるという人もいます。
コムギ胚芽の中には、ビタミンEのほかにリジン、スレオニン、バリン、メチオニン、ロイシンといったアミノ酸類、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸、ニコチン酸などが豊富に含まれています。

このため、胚芽をとっていれば、脳下垂体や副腎の働きを活発にして、自律神経を正常に保って、肝臓の機能を高めて、つねにスタミナをつけておくことができるといわれています。

食べ方としては、みそ汁、ハンバーグ、ふりかけなどに混ぜます。


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