やけどをした時にヒルロイドクリームを使用していました。 [やけど]
私がヒルロイドクリームを使用していたのは、手のやけどをした時です。
その手をやけどしたというのは、高校生の時でした。火鉢にあたって、手のこうにやけどをしてしまったのです。
そしてその時、激しい痛みと、皮膚がただれてしまったので、病院を受診しました。
病院では、そのやけどの部位に対して、処置を行ってもらうことが出来ました。
その後は痛みについては、だんだんと楽になって、これで治ると安心することが出来たのです。
ところが、心配をしていたのは、母親の方でした。やけどをした時に、その跡が残ってしまっては辛いと、私のことを心配してくれていたのです。
そして病院でも、ある程度その傷が目立たなくなってきた時に、別の塗布薬を処方されたのでした。
その塗布薬というのが、ヒルロイドクリームです。
その時、傷が赤く残っていた部位に対して、毎日塗るようにと、医師から話されていました。
そのため、その赤く膨れていた部位に、毎日そのヒルロイドクリームを塗ることにしたのです。
私は高校生だったので、そのクリームを塗ったとしても、直ぐに手を洗ったりして取れることもあったので、そのクリームを毎日学校に持参して、時々取れたと思った時には、塗布するようにしていたのです。
すると、その赤くなって盛り上がっていた皮膚が、だんだんと盛り上がりが少なくなってきて、赤みも白っぽくなってきたのです。
その事がわかった時には、そのヒルロイドクリームが効果があったと思って、後も目立たなくなったので、良かったと思っています。
その手をやけどしたというのは、高校生の時でした。火鉢にあたって、手のこうにやけどをしてしまったのです。
そしてその時、激しい痛みと、皮膚がただれてしまったので、病院を受診しました。
病院では、そのやけどの部位に対して、処置を行ってもらうことが出来ました。
その後は痛みについては、だんだんと楽になって、これで治ると安心することが出来たのです。
ところが、心配をしていたのは、母親の方でした。やけどをした時に、その跡が残ってしまっては辛いと、私のことを心配してくれていたのです。
そして病院でも、ある程度その傷が目立たなくなってきた時に、別の塗布薬を処方されたのでした。
その塗布薬というのが、ヒルロイドクリームです。
その時、傷が赤く残っていた部位に対して、毎日塗るようにと、医師から話されていました。
そのため、その赤く膨れていた部位に、毎日そのヒルロイドクリームを塗ることにしたのです。
私は高校生だったので、そのクリームを塗ったとしても、直ぐに手を洗ったりして取れることもあったので、そのクリームを毎日学校に持参して、時々取れたと思った時には、塗布するようにしていたのです。
すると、その赤くなって盛り上がっていた皮膚が、だんだんと盛り上がりが少なくなってきて、赤みも白っぽくなってきたのです。
その事がわかった時には、そのヒルロイドクリームが効果があったと思って、後も目立たなくなったので、良かったと思っています。
2019-03-18 23:28
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