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双極性障害の治療にベサコリン酸5パーセントを飲んだ結果 [双極性障害]

僕は精神に障害を持っています。特に双極性障害を持っているため、気分のハイとローが極端に動いています。この障害は簡単に言えば抑うつ症状と躁状態が二つともその傷害としてあり、時として思いっ切り成功に成功を重ねただとか、まるで純金の黄金が湧き出してくるような、どんどんお金やお金になるものが周りから噴き出してくるかのごとき調子の良さの時もあれば、いきなりへこんでしまい、どうにもうまく語れないという状況に陥ります。
だからこそ、精神科に受診することが必要になっているのです。そこで出された薬の一つとして「ベサコリン酸5パーセント」を飲んでいます。この薬は、精神科の処方する薬といえば、往々にして副作用が大きいし多いんです。その一つにおしっこが出ない、確かに尿意はあるんだけれどもいざ、トイレに行っておしっこを出そうとしたら、いきなり拒絶反応とでもいうべき症状が出ていて、なかなかおしっこが出ないと言う事があるんです。この薬は精神科で出せる最高限度の排尿促進剤だと言われました。だからこそ「ベサコリン酸5パーセント」は、今の病院にいた8年物前から処方され続けています。もっとも、入退院を繰り返すうちに、どんどん症状は悪化していきました。最初のころは「ベサコリン酸5パーセント」で事足りていたのですが、ある時を境に泌尿器科でしか出せない薬を必要とする羽目になりました。正直自分と病院を恨みました。どうしてこんな体にしてしまったのかと思う自分と、利益追求の為に俺の症状を利用し、学会にも僕の症状を発表しながら、いざ治すのは手抜きでという先生を筆頭に、もう病院までも恨みました。今度から少し離れた都市の病院にかかろうと思います。もはや俺を利用した先生を先生とは呼ばない事にします。



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