SSブログ

胃の不快感に太田胃散をつかっています。

私は3年ほど前から胃の不快感に悩まされ、太田胃散を服用しています。

私の症状は、食後の胸やけやむかつき、げっぷ、チクチク針で刺すような胃痛です。

胃痛は空腹時にもおこります。

どの症状も耐えられないほどのものではありませんが、以前は何ともなかったので、気になって病院へ行きました。

自己申告と腹部の触診から、みぞおち辺りの痛みは逆流性食道炎か軽い胃炎と診断され、胃酸分泌を抑える薬を1週間分処方されました。

服薬して症状は軽くなったのですが、1か月くらいしてまた違和感と不快感が強くなりました。

前回の通院時に、内科を3か所回ってどこも検査の話にならず同じ診断だったので、だったら家で自分で薬を買っても同じではないかと思い、薬局で太田胃散を購入しました。

芳香性と記載されている通り生薬のニオイがしますが、私はそのニオイで落ち着く感じがします。

粉末タイプなので上手にのまないとむせますが、私にはかなり即効性があり、10分もすれば不快感は消えます。

私は胃痛を伴う時に頓服のように服薬しています。

逆流性食道炎であれ胃炎であれ完治したわけではありませんが、一時の不快感からは解放されました。



nice!(1)  コメント(0) 

自律神経失調症でジプレキサを服用した結果

私は去年の春に自律神経失調症にかかりました。

とにかく体がだるくて、起きていることもできず、これはおかしいと思い医者にかかったのです。

その医者、精神科で自律神経失調症と診断されたのです。

そこで処方されたのが「ジプレキサ」でした。

最初、精神科で処方される薬を飲むのに抵抗がありましたが、治りたい一心で服用することにしました。

服用1日目は異常なほど眠気が襲ってきました。

朝、布団から出るのもつらかったですし、起きてからも、ちょっと気を抜くと座ったままコクリコクリしていました。

ジプレキサってこんなに眠くなるんだと驚いたのを覚えています。

また、この眠気が続いたら、日常生活が送れなくなるのではないかと不安にも思いました。

服用開始5日目くらいまではこんな眠気が続きました。

肝心なのは、自律神経失調症に対して効果はあったのかということですが、最初の数日はだるさと眠さが重なって効果の程はいまいちわかりませんでした。

5日ほどして眠気はおさまってきました。

その頃から、だんだんだるさが取れてきて、辛い思いをすることなく家事ができるようになりました。

ジプレキサは効果があった!と思い喜んだものです。

しかし私は副作用に悩まされるようになりました。

「食欲増進」です。

ジプレキサには「食欲が増す」という副作用があると聞いていましたが、食欲が出たとしてもたいしたことないだろうと高を括っていました。

しかし、とんでもなく食欲が出てしまい、いくら食べても満たされない状態になりました。

結局、ジプレキサは3ヶ月ほど服用を続けました。

驚いたことに、その3ヶ月で体重が5kgも増えてしまいました。

ジプレキサのおかげで、つらい自律神経失調症の症状が治まったのには感謝しますが、体重が増えてしまい軽くショックでした。


nice!(1)  コメント(0) 

ぜんそくやアレルギー性鼻炎の薬のシングレア錠を服用しています。

僕は、「シングレア錠10ミリグラム」を常用しています。
この薬はぜんそくを抑えたり、アレルギー性鼻炎に非常にいい効用を起こす薬なんです。
ただ、この「シングレア錠10ミリグラム」というお薬は高いんです。
確かにジェネリック(後発医薬品)はある事はあるんですが、なかなかこのジェネリック(後発医薬品)は常備している調剤薬局はかなり少ないんです。その為、仕方なく先発医薬品である「シングレア錠10ミリグラム」を渋々ながら飲み続けているという実態があります。
正直言って、薬局はジェネリック(後発医薬品)を進めます。
当然といえば当然なんですが、今は患者がどこの調剤薬局を選べばいいかという時代です。
昔ならば「気に入らなければ他の調剤薬局に行けばいいじゃないですか」と言っていました。それより前には「院外処方」という考え方自体、その概念自体がなかった時もありました。「
薬とは病院で受け取るものだ」という固定観念がありました。「医者が患者を選ぶ」という時代でした。(今でも俺が治療してやってんだ。気に入らなければ来るな。
来るならすべて俺に従え)というバカな医者もいる事は事実です。
しかし、時代は変わりました。
もはや「薬は調剤薬局で受け取るものであり、その調剤薬局も『かかりつけの調剤薬局に行く』という時代」です。
ある市立病院の近くには4店舗もの調剤薬局がありました。
もはや「潰しあって、勝って生き残りをかけよう」という生き残りをかけたサバイバルをやっています。
その中の一環としてジェネリック(後発医薬品)の勧誘をしてくるようになりました。
安くて効果が同じものだとなれば、ジェネリック(後発医薬品)にしてほしいと思うのは当然です。
そういう生き残りをかけて色々なサービスをしてくれますが「シングレア錠10ミリグラム」はちょっとないです。
残念ですがないです。
nice!(1)  コメント(0) 

不眠症の治療に塩酸リルマザホン2『MEEK』を服用しています。

私は不眠症です。
その不眠症になった事は一応は精神の障害者であることが一因としてあげられています。
確かに障害者手帳を持っており、精神障害者手帳2級の手帳を所持している事でバスもその手帳を提示すれば半額になるし(市内バスのみですが)、障害者年金ももらっています。
これは障害者であり、さらにそれが精神の障害だと言う事で、就職が難しい事情や、安全な運転ができないと言う事からバスの補助金制度があるのでしょう。
だからこそ、この障害は普通には太刀打ちできない傷害なんです。
普通の人でさえ、睡眠薬や精神安定剤を服用する人は多いのです。
まして僕は障害者でしかもその傷害が精神から来るものとなれば、なおさら日常生活を送る事が困難な状況が一部であってもあるんです。
その上で僕は「塩酸リルマザホン2『MEEK』」という薬を飲んでいます。この薬は、寝つきを良くし、夜間であっても睡眠に落とさせて、なおかつその睡眠を持続させる薬です。
これは入院していた時から不眠時の頓服薬として服用していました。
この「塩酸リルマザホン2『MEEK』」という薬は、確かに効果がありました。
その点では主治医の先生がベストな判断をしたと思います。
でも、その先生は「薬を行ける範囲でいいから、たとえ1錠づつでもいいから減らしてください」とお願いしても、「入院した以上、例えば薬の副作用などの様な猛烈な体調の悪化やそれにおける病状の悪化などがない限り、最低でも半年は減らせないし、減らすことが大きなリスクを伴うんです」と言われました。
でも、この「塩酸リルマザホン2『MEEK』」は頓服として飲んでいましたが、もはや「こんなものがなくても普通に寝られます」というくらいまで回復しました。
大きな病院ほどうぬぼれた先生が多いので、お気をつけてください。


nice!(1)  コメント(0) 

双極性障害の治療にベサコリン酸5パーセントを飲んだ結果 [双極性障害]

僕は精神に障害を持っています。特に双極性障害を持っているため、気分のハイとローが極端に動いています。この障害は簡単に言えば抑うつ症状と躁状態が二つともその傷害としてあり、時として思いっ切り成功に成功を重ねただとか、まるで純金の黄金が湧き出してくるような、どんどんお金やお金になるものが周りから噴き出してくるかのごとき調子の良さの時もあれば、いきなりへこんでしまい、どうにもうまく語れないという状況に陥ります。
だからこそ、精神科に受診することが必要になっているのです。そこで出された薬の一つとして「ベサコリン酸5パーセント」を飲んでいます。この薬は、精神科の処方する薬といえば、往々にして副作用が大きいし多いんです。その一つにおしっこが出ない、確かに尿意はあるんだけれどもいざ、トイレに行っておしっこを出そうとしたら、いきなり拒絶反応とでもいうべき症状が出ていて、なかなかおしっこが出ないと言う事があるんです。この薬は精神科で出せる最高限度の排尿促進剤だと言われました。だからこそ「ベサコリン酸5パーセント」は、今の病院にいた8年物前から処方され続けています。もっとも、入退院を繰り返すうちに、どんどん症状は悪化していきました。最初のころは「ベサコリン酸5パーセント」で事足りていたのですが、ある時を境に泌尿器科でしか出せない薬を必要とする羽目になりました。正直自分と病院を恨みました。どうしてこんな体にしてしまったのかと思う自分と、利益追求の為に俺の症状を利用し、学会にも僕の症状を発表しながら、いざ治すのは手抜きでという先生を筆頭に、もう病院までも恨みました。今度から少し離れた都市の病院にかかろうと思います。もはや俺を利用した先生を先生とは呼ばない事にします。



nice!(0)  コメント(0) 

膀胱炎で悩む女性にお勧めの腎仙散

多くの女性が一度は経験するのが、膀胱炎や腎盂腎炎と言った病気だと思います。

こういった病気に悩む女性にとって腎仙散はとても役に立つ薬だと感じます。

私もその中の一人で、膀胱炎はもちろん、特に入院が必要な腎盂腎炎には随分と苦労してきました。

疲れやストレスで免疫力が落ちると膀胱炎になりやすく、膀胱炎が悪化すると腎盂腎炎になるパターンを今まで何度か繰り返してきました。

そんな経験をする中で、腎仙散の存在を知り、何度も助けられてきました。

腎仙散の良い点は病院に行って処方してもらわなくても、薬局でいつでも簡単に手に入れられるところです。

腎仙散の存在を知ってからは、いつも携帯して頻尿や下腹部痛など膀胱炎かなと思う症状が出た時には服用するようにしています。

膀胱炎も何度か経験していると、「この感じは膀胱炎だな、水分を沢山とらなければいけない。」などと感覚でわかるようになってきました。

そんな時に病院に行かなくても手に入れられる腎仙散を服用していますが、効果がすぐに感じられ、膀胱炎の症状が改善され治っていくので本当に助かっています。

膀胱炎になりやすいと聞いた友人にも勧めていて、友人からも膀胱炎の症状が改善されると好評です。

何より助かるところは、膀胱炎が悪化して腎盂腎炎になるのを防げるところです。

膀胱炎になるのが病院に行ける時間や休みの日とは限らないので、腎仙散を知り購入する前は、夜間や仕事が休めない時に膀胱炎の症状が出ると、悪化して腎盂腎炎になってしまうのではないかと不安になっていました。

とにかく膀胱炎の症状に気がついた時点でなるべく早く腎仙散を服用すると、1日から2日で膀胱炎の症状が収まり、腎盂腎炎にまで悪化することが今までなかったので本当に心強い味方です。

膀胱炎も腎盂腎炎も繰り返しやすいと耳にするので、特に仕事や子育てなどが忙しい女性で、このような悩みを持つ方には携帯していると安心できる薬だと思います。



nice!(0)  コメント(0) 

ゲンタシン軟膏を市販で買いたい方におすすめ通販はこちらです! [個人輸入]

ゲンタシン軟膏は市販品がなく、楽天やAmazon(アマゾン)などの通販サイトでは購入できませんが、ファミリーファーマシーグローバルという個人輸入代行サイトから通販で購入することができます。



商品名: ゲンタシン軟膏0.1%:10g×5個
販売価格:2,700円
発送元:シンガポール
製造元:高田製薬 株式会社
販売元:高田製薬 株式会社
販売サイト:ファミリーファーマシーグローバル

>>ゲンタシン軟膏の購入はこちら






nice!(1)  コメント(0) 

フロモックスを市販で購入したい方におすすめの通販はファミリーファーマシー [個人輸入]



フロモックスは市販されていないので、楽天やAmazon(アマゾン)などの通販サイトで買うことはできません。

フロモックスが買えるのは海外の個人輸入代行サイトです。

商品名:フロモックス錠100mg 10錠×2シート
販売価格:4,290円
発送元:シンガポール
製造元:塩野義製薬 株式会社
販売元:塩野義製薬 株式会社
販売サイト:ファミリーファーマシーグローバル

>>フロモックスの購入はこちら



nice!(1)  コメント(0) 

アトピーの治療にアレロックをしばらく飲みました

私は、生まれた時からアトピーがあります。

一度小学生になった頃に症状が出なくなって、その状態を中学生までキープできていました。

そのためアトピーは治ったのだと思っていましたが、高校生になった頃にまた顔や首周りにアトピーが出てきました。

あまり気になるほどではなかったのですが、成人してから一気に酷くなり、初対面の人からも敬遠されるほどに悪化してしまいました。

その頃皮膚科に行くと、ステロイド剤や保湿剤を処方されました。

でも、酷いのが顔なので、顔に強いステロイドはつけない方がいいと言われて、アレルギーを抑えるためにアレロックを処方されました。

アレロックを飲み始めると、無性に痒くなるということが少なくなり、あまり掻かなくなったため、症状も良くなってきました。

その時は、3ヶ月ほど飲み続けて、症状がマシになったので飲むのを辞めました。

その後、転職をしたり引っ越しをしたりして環境変わったせいか、またアトピーが出てきました。

出た場所は、顔と首に加え、両足と背中です。

今までは顔と首のみだったのに急激に悪化してしまい、とても焦りました。

慌てて皮膚科に行くと、初めに行った皮膚科では強いステロイド剤と保湿剤が処方されただけで、アレロックは処方されませんでした。

その薬を塗って様子を見ましたが一向によくならず、別の皮膚科を受診しました。
その皮膚科では、アレロックも処方されました。

それに加えて、ダニ対策や食べ物に気をつけるように言われました。

私はもともとホコリとダニにアレルギーがあるので、掃除などは欠かさずやっていました。

なので、甘いものや乳製品を控えることと、アレロックを毎日飲み続けるようにしました。

そうしていると、10日ほどで湿疹が治まってきて、痒くなることもなくなりました。

アレロックを飲んでいる間は特に副作用を感じることもなく、よかったです。


nice!(0)  コメント(0) 

アトピー性皮膚炎の顏や首にプロトピック軟膏を使っています。

子供の頃から、アトピー性皮膚炎でよくステロイド系の軟膏を使います。

ステロイドというと一部の人から目の敵にされることが多いのですが、私としてはステロイドは使いやすく効果があるお薬という認識ですので、手放すつもりはありません。

一方、プロトピック軟膏は、非ステロイド系の軟膏ということで一時期もてはやされ、私も処方されたことがあります。

ステロイド剤で特徴的な、皮膚の萎縮とか、赤ら顔といった副作用がないんですね。

そのため、体の赤みがある部分はステロイド剤、顔や首などの皮膚が薄い部分はプロトピック軟膏を使うように、と処方されました。

しかし、実際使ってみると確かに効果はあるのですが、使用感がとても悪いのです。

まず熱いんですね。

塗ると灼熱感があると言いますか。

そして、塗った場所が赤らんでいたりすると、しみるようなヒリヒリした感じがします。

こうした刺激が、アトピーの人にはたまらなく痒いのです。

お医者さんからは、入浴直後の血行が良い時には塗らない、塗る前に冷水で冷やしてから塗る、などの対応方法を教わりました。

しかし、結局、使用感が我慢できなかったので、処方を止めてもらいました。

一応、効果について話しておくと、効果自体はかなりあったと思います。

このお薬はステロイド剤でいう、リンデロンやフルコートなどの3群(強力)のステロイド剤に匹敵するお薬ですから。

しかし、肌に合わなかったので仕方ありません。

こうした感想を持つ方はかなりいるようで、別なお医者さんに掛かった時も、プロトピック軟膏を勧められましたが、先に書いた内容を言うとあっさりステロイド剤にしてくれました。

今は、顔や首に対しては、4群(中程度)のロコイド軟膏を処方してもらっています。

nice!(1)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。